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病院から 花束

03-09,17:20,2010

2


こんなにきれいな花が、昨晩届きました。
思いもよらなかったので、とても嬉しかった・・・

スタッフのみなさまからのメッセージと、すずのことをたくさんお話した
看護師さんから、私宛のお手紙が入っていました。

私が、すずが亡くなった次の日に病院を訪ねたときの様子が、相当ひどかった
ようで、心配して書いてくれたものでした。





1



実は、亡くなってからというもの、どうして安楽死を選んでやらなかったのか、
後悔ばかりでした。

もうしばらく動物を飼いたくないくらいの気持ちになったし、残りの3匹は
絶対に安楽死にしたいと思ったほどで…。

看護師さんにも開口一番そう言ったし、先生にも言いました。

先生は、
亡くなり方はみんなそれぞれだけれど、すずの場合は長かったので、安楽死を
させてあげてもいいケースだった、というようなことをおっしゃいました。

いろんな治療方が残されているのに、安易に安楽死を口にする人には、
かなりきつく諭されるようですが、○○さんがもし言ってきたら、
してあげてもいいと思った、と・・・

でも、そのわりに先生は自ら安楽死には触れませんでしたよね?
私が亡くなる前日に麻酔という言葉を口にしたときも、鎮静剤を選ばれました。

安楽死を選ぶときは、基本的に、痛みがひどいときと、苦しくてたまらないとき、
だそうです。

診察台の上で、早くお家に帰りたいよって顔をしてるすずに、私が安楽死を
してやれなかったと同じで、きっと先生も嫌だったんだろうなぁ…と思います。


そして、安楽死をさせた人は、もっと長く看てあげればよかったと、
必ず後悔するんだそうです。

すずが、最期、眠るように逝ってくれていたら、私は特に後悔しなかったでしょう。
最期まで看たからこそさいなまれる後悔・・・
どっちにしても後悔するんですね。

先生は、
「すずちゃんのためを思って、一生懸命考えて悩んで決めたことなんだから、
これが最良の方法だったと思います。
すずちゃんは、最後までお家で飼い主さんと過ごせて、幸せだったと思います。」
と慰めてくれ、私の身体を気づかってくださいました。


今でも苦しさがなかなか消えなくて、動く気もしない日々です。
でも、毎日ほんの少しずつ楽になってきて、眠れるようになってきました。

長い間愛情不足だった他の子たちが甘えてくるし、これ以上落ち込むことは
ないはずです。

早く立ち直りたいと思います・・・





3


同封されていた写真です。
4年前の初診のとき、診察台の上で撮ったっけ。




4


診療明細にちょこっとあった写真。
元のがこんなにきれいだったなんて・・・
とても嬉しいです。

先生、スタッフのみなさん、どうもありがとうございました。



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